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シュトーレン復活しました!

2025.12.10

みなさん、こんにちは、こんばんは、プティサパンです。

売れ切れてしまったシュトーレン(シュトレン)お休みをいただき復活しました!

ドイツ、ドレスデン発祥のキリストの生誕を祝うお菓子として25日を待ち侘びながら少しづつ食べる風習のあるドライフルーツやナッツ、香辛料を加えたパンになります。焼き上がった熱々のところを溶かしバターに浸し粉糖をまぶすことで保存性を高めつつ真っ白なその様子がおくるみに包まれた幼子のキリストを表しているという説もあります。

今回はかなり長いですが、うちでのシュトレンの製作模様をお伝えしていきます(いつもの投稿より長くなっております)

その1、小麦粉、牛乳、イースト、香辛料、卵、砂糖、塩など加えて30分ほど力の限り生地を練っていきしっかりとグルテンを出し生地が柔らかくなるまで練ってまとめます。うちはミキサーが小さいので途中から手ゴネしてます。(冬なのに大汗かきますがその苦労の分美味しくなると信じてやっております)

その2 練った生地に北海道産発酵バターを加えていきます。生地がバターを抱き込める限界までバターを加えていきます。(原価は上がる一方ですがしっとりとした食感が生まれます)

その3 半年間マイヤーズラムに漬け込んだレーズン、オレンジの皮のコンフィ、ドレンチェリー、胡桃をこれでもかと加えていきます。

その4記事の出来上がり、1時発酵のため1時間ほど休ませます。

その5 発酵した生地を分割、150gと300gに分けて成形したもの、30分ほど2時発酵させます

その6 その間に焼けた後の準備、溶かしバター(焼けた生地ををつけこみます)、グラニュー糖(バターにつけた生地にまぶします)、粉糖(グラニュー糖をつけた記事の全体にまぶします) 

その7 生地が焼き上がったところ、ここからがスピード勝負です。熱々のうちにバターや砂糖をまぶしていきます

その8 バターに漬け込むところ。味わいの他に保存性を高める意味もあるのでしっかりとつけていきます。

その9 最後に粉糖をしっかりとまぶしていきます。油脂とふんとうをしっかり塗すことで保存性を高めつつ甘さと味わいのある風味をつけていきます。

本来は薄切りして25日を待ち日で少しずつ食べていく風習があります。うちではナツメグ、ジンジャー、シナモンの香辛料を加えていましてこれらが日に日に馴染んで少しずつ変わる風味を楽しんでいただくのもこのお菓子のたのしいところかもしれません。

大変手のかかるお菓子ですので作れる数に限りがありまして12月の20日過ぎにうり切れてしまうのが近年の傾向です。お電話でのお取置き、ご予約もできますのでおすすめ致します。美味しいですよー????

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ときわ台のカフェ・スイーツ・喫茶店|petit sapin(プティサパン)

ご予約、お取り置きも賜ります。

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